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日々のメモ ~day-to-day memo~
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拾ったネタ。
--- バイオ燃料 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420090202caaj.html 日本航空、バイオ燃料による試験飛行に成功 日本航空はアジアの民間航空会社で初めてバイオ燃料による試験飛行に成功した。米ボーイング社が主導するバイオ燃料の研究開発プロジェクトに基づくもの。ボーイング747―300のエンジン4基のうち1基にジェットA燃料とバイオ燃料を半分ずつ混合した燃料を使用した。同社では「(バイオ燃料が商業化されたら)世界に先駆けて導入したい」(西松遙社長)としている。 使用したバイオ燃料はアブラナ科のカメリナ(84%)とトウダイグサ科のジャトロファ(15%)、藻(1%)を精製した混合燃料。ボーイング社のプロジェクトではこれまで英ヴァージンアトランティック航空、ニュージーランド航空、米コンチネンタル http://jp.ibtimes.com/article/biznews/081216/25297.html 主原料であるカメリナは、米国北部や北ヨーロッパ、中央アジアなど温暖な気候地域に成育するアブラナ科の植物。種から採れる油は従来ランプ油、化粧品などに使用されてきた。また小麦などの輪作作物としても使用され、乾燥した貧弱な土地や高地においても育つという特長を持っている。 http://d.hatena.ne.jp/jatropha/20080115/ インドネシアにおいてジャトロファは古くから草食動物がジャトロファのにおい(人間には感じられない)又は葉の毒性を嫌い近寄らないので野生動物や放牧している牛等から畑を防御を目的とした垣根や、垂直に地下深くまで伸びる根によって風に強く消滅しないことから墓場の目印として用いられて来ている。種から搾油したジャトロファ原油は薬用石鹸に加工することが可能。ジャトロファは、干魃に強く、播種や挿し木で増殖が可能であることから、古くから植物性の燃料資源として着目されている。ジャトロファの実は食用でなく、荒れ地でも育つのが利点という。途上国に対する新しい貢献策として関心をよぶ。 --- PR
<早分かり><水>不足で苦しむこれだけの理由=渇水など問題山積み―中国
http://www.recordchina.co.jp/group/g28181.html 2009年1月30日、スイス東部の保養地・ダボスで開催されている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、世界が今「水破産」の危機に瀕しているとの報告がなされた。特に13億の人口を抱える中国にとって水不足は最も深刻な問題の一つだ。中国の一人当たり水資源量は2200立方メートル。世界平均の4分の1しかない。しかも夏と秋に雨が集中し冬と春に少ないという時間的偏差、北部に少なく南部に多いという空間的偏差がさらに問題を深刻化している。また資源効率の低さも問題で、単位GDPあたりの水消費量は日本の10倍にも達するという。すでに主要河川の渇水及び汚染、地下水の枯渇と地盤沈下、農業への悪影響、沙漠化の進行など水不足の問題はさまざまな形で表面化している。ダボス会議は、「水が安価に供給されているため過度に浪費されている」と指摘、民間企業の参入など市場原理を導入することで相応の対価を取るべきと主張している。しかし、コスト増から経済発展に悪影響を与える可能性が懸念されるほか、膨大な農業用水を必要とする農民や市民にとっては大きな負担となり、不満から暴動などの社会不安につながる可能性があるとも指摘されている。まさに水不足は中国政府にとって苦しい悩みとなっている。(翻訳・編集/KT) 2009-02-02 10:55:21 配信 World Economic Forum http://www.weforum.org/en/events/AnnualMeeting2009/index.htm これですね。 World Economic Forum Water Initiative Managing Our Future Water Needs for Agriculture, Industry, Human Health and the Environment http://www.weforum.org/documents/gov/gov09/envir/Water_Initiative_Future_Water_Needs.pdf
ネットで拾った海外記事。
Care to See the Water Menu? Feb. 8, 2008 (ABCnews): http://abcnews.go.com/Business/Story?id=4262982&page=1 http://abcnews.go.com/Business/Story?id=4262982&page=2 http://abcnews.go.com/Business/Story?id=4262982&page=3 水は生きる上で必要不可欠なものだ。地球の70%は海、つまり水であり、 人体も50%以上が水だ。私たちは日々様々な用途にガロン単位で水を利用している。 しかし現在、時の流れと共に私たちの水を見る目は変化し、必需品から贅沢品へと移っている。 僅か数セントで蛇口から水を得られるにも拘らず、40ドルを費やす人たちがいる。 一体何が起こっているのか? ロンドンの五つ星ホテルであるクラリッジには、水メニューなるものが存在する。 客は世界中から厳選された30種類から、自分の好きな水を選ぶことが出来る。 もっとも洗練されたパレットに向けて、1瓶当たり30ドルから40ドルする日本の井戸水や、 あるいはハワイの非常に古く貴重と評された海洋深層水が用意されている。 また、インドのJust Born Spring Drops water(製品名)は1瓶42ドルと明らかに軽々しく買える代物ではない。 クラリッジの狂気の沙汰ともいえる行動は、1年前から始まった。 30品目を厳選するにあたり、6ヶ月かけてニューファンドランドの氷山から 高品質の水を集めるよう要請したのが発端だ。 そうした努力と資金を費やした結果、クラリッジのギル・クリストファーPRマネージャーは、 メニューに高級な「水」を付ける価値があるとした。「メニューに加えるかどうかはホテル側の 判断が全てですので、全く不思議なことではありません。我々はビジネスで行っているので、 要求がなければこのようなことはしません。お客様が求めているのはただの水ではないのです」 氷山や氷河の水なら何でも良い訳ではなく、ナトリウムが含まれていない水や、 カルシウムとマグネシウムがふんだんに含まれた水といった、はっきりした嗜好が存在すると クリストファーは言う。 「食べ物と同様、最近のお客様は水に対しても非常に注意を払っています」 (中略) 皮肉なことに、クラリッジで用意している絢爛豪華な水より、テムズ川から引き込んだ ロンドンの水道水の方が味の評価が高い。ロンドン水質管理責任者のキース・スミスは、 巷に蔓延っている水の品質を謳う広告に疑問を呈している。 「結局は人それぞれの好みです」とスミスは言う。「私からしてみれば、水道水だろうが 1000倍以上の値段がする水だろうが、味は一緒です」 消費者は瓶詰めの水を購入したいと思っている。売上高は1980年代中盤から現在で 1000倍を超えた。味が目的なのか、それともステータスシンボルとしての水を求めているのか、 謎は尽きない。 日本人学校にアラブ人子弟 アブダビ、産油国協力で (1/2ページ) アブダビ日本人学校の体育館で、日本人園児らと一緒に遊ぶホーサニー君(左)とマンスーリ君(中央)=1月8日(共同) アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビにある日本人学校の幼稚園で、在留日本人の子弟13人に交じって地元の子供たち3人が学んでいる。将来を背負う人材の育成を狙ってムハンマド・アブダビ首長国皇太子が推進する教育プログラムの一環。日本語を話さない地元の子供を日本人学校が受け入れるのは異例だが、輸入原油の約4分の1をUAEに頼る日本は「産油国協力」の観点からアラブ人子弟の受け入れを拡大する方針だ。 ▽皇太子の肝いり 「センセイ、ミナサン、オハヨウゴザイマス」。幼稚園の教室をのぞくと、ホーサニー君(4)とマンスーリ君(4)の2人がオルガンの演奏に合わせて歌いながら、あいさつしていた。体育館での駆けっこや遊戯も元気いっぱいだ。 あいにく欠席だったシャケーリ君(4)を含め、3人ともUAEの中流家庭の出身。「制度や内容が進んでいる国の教育を自国民にも受けさせたい」とするムハンマド皇太子の肝いりで、2006年秋に入園した。アブダビでは、フランスやドイツ、中国人学校の幼稚園や小学校でも地元の子供たちの受け入れが進んでいる。 日本人学校幼稚園の副園長、余語麻里亜さんは「言葉の壁はもちろん、生活習慣や考え方など『日本式』について、親も含めて理解してもらうのが大変」と話す。当初は現地の子弟受け入れに「教育の質が落ちる」など保護者らから反発もあったが、今では「日本人の園児も自然に異文化を学んでいる」という。 ▽今後に課題 ホーサニー君らは早ければ来年、併設の小学部に進学予定。中学部まで日本人学校で学び、高校以降は日本に留学することが検討されている。 こうした計画を実現するため、アブダビに拠点を置く日本の商社や石油開発会社が昨年4月、特定非営利活動法人(NPO法人)を立ち上げ、地元の園児に対する補助教員派遣費用などの財政支援を日本政府から受けられるようになった。 だが、課題も多い。ホーサニー君らの両親は親日家だが、子供にはアラブ人としてのアイデンティティーも大切にしてほしいと希望。小学部ではUAEの歴史や地理、イスラム教の聖典「コーラン」を教える授業なども望んでいる。今後、地元の子弟が増えれば、ラマダン(断食月)への配慮などが求められることも予想され、日本人学校でこうした地元の要望をどこまでくみ取れるのか、難しい問題だ。 現地の日本大使館は「国造りの根幹をなす教育をめぐり、UAEの日本への期待は大きい。石油を超えた関係を築くためにも協力は重要」と話しており、アブダビ日本人学校の試行錯誤は続きそうだ。(共同) セメント廃熱発電、アジアで増加・日系企業に商機 廃熱発電は石灰などを炉で焼成してセメントを生産する過程で出る熱を発電に利用する技術で、日本国内のセメント工場では多く使われている。SCGはこの技術をタイ北部ランプンや中部タールアン、南部トゥンソンなど国内5つのセメント工場に導入する。投資総額は53億バーツ(約190億円)。2008年春から順次、稼働させる。 (18:13)
電動自転車でエコ宅配、路地もすいすい ヤマト運輸 排ガスを出さないリヤカー付きの電動アシスト自転車を使った宅配にヤマト運輸(本社・東京)が取り組んでいる。市街地の環境に配慮した試みとして02年に都内で始まり、ガソリン価格上昇の影響も受けないことから、現在、全国に約800台まで増えた。
海藻でバイオ燃料、水産庁が5年で技術を確立へ 日本の「都市鉱山」は世界最大規模…家電などに含有の金銀 金属資源枯渇が懸念されるなか、有効利用を徹底すれば、鉱脈と同等になりえるという。こうした金属資源は「都市鉱山」と呼ばれているが、全体量を推定した研究はこれまでなかった。 物材研の原田幸明(こうめい)・材料ラボ長らは、素材や製品として輸出入される金属20種についての貿易データなどを分析し、国内に蓄積されている金属資源量を割り出した。 金は6800トンで世界の埋蔵量の16%に相当。延べ板に換算すると約20兆円分になる。銀は6万トン、インジウムは1700トンで、それぞれ世界の埋蔵量の23%、61%に及ぶことがわかった。各国の鉱山の埋蔵量と比べると、金は南アフリカを抜いてトップ。銀や鉛、インジウムも世界一になった。日本は「資源小国」と言われてきたが、これらの希少金属については資源国であることを示した。 研究チームは今後、廃棄物として処理されるなどで有効利用されていない資源量を割り出し、再資源化につなげていきたいとしている。 (2008年1月12日0時56分 読売新聞) 2006年9月14日 バイオエタノールは燃焼時に放出されるCO2が、もともと植物が光合成により取り込んだもので、大気中のCO2総量に影響を与えない為、カーボンニュートラルな燃料として、地球温暖化対策に有効なエネルギー源として注目されている。 しかし、現在のバイオエタノール製造は、サトウキビやとうもろこしの糖質や澱粉質など食用と同じ部分を原料としているため、供給可能量に限りがある。 RITEの極めて高度なバイオ技術とHondaのエンジニアリング技術の融合により新たに開発されたRITE-Hondaプロセスは、セルロース類からのバイオエタノール製造に道を開き、大幅な増産を可能とするものである。 そのプロセスは、以下の各工程から成り立っている。 1)ソフトバイオマスからセルロース類を分離する前処理工程 今回、RITEの開発した糖をアルコールに変換する微生物であるRITE菌を使い、Hondaのエンジニアリング技術を活用し、醗酵阻害物質による悪影響を大幅に減少させるRITE-Hondaプロセスの開発に成功、従来のセルロース系バイオエタノール製造プロセスと比較してアルコール変換の効率を飛躍的に向上させることが可能となった。 このRITE-Hondaプロセスは、バイオエタノールの大幅な増産と利用の拡大を可能とし、持続可能なエネルギー社会の実現に向けた大きな前進となる可能性を秘めている。 今回の成果により、ソストバイオマスからのエタノール製造に関して、基礎的な課題がすべて解決したこととなり、今後は、工業化に向けて研究を進め、現在は別々の処理で行っている4つの行程をひとつのプラント内で連携させるシステムの開発に取り組み、この連携システム内でのエネルギーリサイクル※3による省エネルギー化と低コスト化を図る。 また、新しいバイオアルコール製造システムの社会適合性や経済性を検証するために、パイロット・プラントによる実証実験を計画している。 RITEとHondaは、これらの共同研究の成果を基盤として、将来はエタノールだけにとどまらず、バイオマスから自動車用材料を含むさまざまな産業用物質を生みだすバイオリファイナリー※4への進化を目指し、持続可能な社会の実現に向けて、更なるCO2低減による地球温暖化防止に貢献していきたいと考えている。
人工浮島で太陽発電=スイスの研究所がプロジェクト 2008/01/02-14:11
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008010200075 【ジュネーブ2日時事】スイスの民間研究所CSEM(本部・ニューシャテル州)が太陽発電を行う人工の浮島を海上に建設するプロジェクトに取り組んでいる。強い日差しを遮る障害物のない海上で効率よく太陽発電を行う試みで、2010年代初頭の実用化を目標に、研究開発を進めている。 プロジェクトが進められているのは、アラブ首長国連邦(UAE)を構成する首長国の一つ、ラスアルハイマ。07年5月にラスアルハイマ当局に太陽発電の浮島構想を説明し、500万ドル(約5億6500万円)の資金提供を含めたプロジェクト推進への支援を取り付けた。 プロジェクトでは、直径5キロの円形の浮島に太陽の熱エネルギーを集めて貯蔵する設備を設置。熱エネルギーによって蒸気を発生させたり、水素を取り出したりして、発電に活用することを想定している。直射日光の強い昼間に熱エネルギーを蓄えておくことで、夜間の発電にも利用できるという。
最近、水資源の将来的な不安をよく耳にします。
自分自身たいへん興味があるので、ちょっと調べて書いてみたいと思います。 水資源の必要性として簡単に思い浮かぶのは、飲み水とか生活周りの身近な水ですが、よくよく考えてみると、実際にはあらゆる物に水は必要とされているんですよね。農業や牧畜にも水は大量に必要ですし、物を作る工場だって品質の高い水が必須です。つまり目の前にある全ての物に水が必要で、水不足は食糧不足、物価高騰に深く関わるわけです。日本は他国に比べて豊富な水があるため、水不足への危機感が薄いのですが、食糧輸入に頼る日本にとって、世界規模の食糧不足に繋がる水不足は死活問題です。 まず、自分がこの問題に興味を引かれたのは次の話しを目にしたからでした。 "1995年、世界銀行(*1)は「水危機に直面する地球」と題するレポートの中で「20世紀は石油を巡って戦争や紛争が起こったが、21世紀は水紛争の世紀になるだろう」と、21世紀が「水の世紀」となるとの予測を示しました。” http://www.water.city.nagoya.jp/intro/library/global/content1.html 「水不足で戦争?!」 最初は飲み水しかイメージが沸かなくて今一ピンとこなかったのですが、調べてみればなる程。 オイル以上に経済へ深く関わっていて影響が高く、重要な資源なんですね。 「海の水を淡水に変える技術があるんだから、大丈夫だろう?」などと思っても、それには莫大なコストが発生するので水の確保はできても、物価は上がります。 いやはや、考えてみると奥が深い。 これからちょくちょく、調べたことを書いて行きたいと思います。 *1:世界銀行 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%8A%80%E8%A1%8C |
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